多くの人が経験する仕事。その1つが「営業」です。よく聞く"営業"という言葉ですが、実際に営業インターンではどのような事をするのでしょうか。仕事内容まで理解している学生は非常に少ないと思います。

インターンシップでの営業経験というのは社会人になってから非常に役に立つといっても過言ではないでしょう。ただ一般的に飛び込み営業にテレアポ、あまりいいイメージを持てない方が多いのではないでしょうか?

その思い込みを払拭し、営業への理解を深めることで社会人として働くイメージが強くなります。今回はそんな営業に関してあまり知られてない2つの事実について見ていきます。

営業は会社の要

会社の商品を売る営業は、会社の利益に関わる大切な役割です。
"大変さ"や"難易度"こそ目立っていますが、その重要性はあまり知られていません。

まず営業部のお客様(顧客)は大きく分けて2種類に分類できます。

1. まず法人向けの営業(B向け)。これは他の会社にサービスを提供するものです。
(例)他の会社のホームページ作成など。

2. 個人に対しての営業(C向け)。個人に対して商品を販売します。
(例) 携帯電話の販売など。


上記の営業には、3つほどの営業方法が存在します。それはメール営業、電話営業、訪問営業です。
このように営業は様々な手法を使ってお客様に素晴らしい商品を提示していく役割を担っています。対面で商品をゴリゴリ売っていくイメージがありますが、実は全くそんな事はないのです。素晴らしい商品を作りあげてもそれを必要な人に届けてあげないと意味がありません。そこに戦略・計画をしっかり練ってアプローチしていくのが営業なのです。ですので、営業というのは会社の要といっても過言ではありません。

営業は社会人としての基本を学べる

営業担当一人一人がお客様を獲得していくという営業手法は、IT化が進んでいる世の中とは相反する仕事に思われがちです。

ですが、営業ができる人は仕事の基本ができているということでもあります。

なぜなら営業とは、人から「信頼」を得ることができないと「実績」をあげることができない仕事だからです。
お客様との信頼関係をどのように築けるのか?それが仕事の軸となっていきます。

相手は何を求めているのか?そのニーズに対して自分はどのようなことが出来るのかを提案する、他の方法(人)よりも優れている点やメリットを伝える、提案に乗ってくれたら、一緒に問題を解決していくといった行動をしていくのが営業です。

仕事をしていく上では上司や同僚が今何に困っているのか、困っていたら自分から提案しにいく。上司、同僚と常日頃からコミュニケーションをとり信頼関係を築いていく。これから仕事の基本ですが、そういった基本をしっかり抑えられるのが営業の仕事です。営業のスキルを磨く事によって必然的に社会人としての必要なスキルも学べるようになっているのです。

営業以外のインターンは↓

インターンシップで営業ができる?


このように、すべての仕事に通じる基本を学べる営業ですが、最近ではインターンシップで体験することが出来ます。

会社によって違いはありますが、基本的には一定期間の研修をした後に、名刺が用意され実際の営業現場に同行し営業を体験していきます。

社会人が仕事のことで真剣に話し合うなど、学生からすると初めての世界なので最初は緊張するかと思いますが、徐々に発言できるようになっていきます。営業は場慣れが非常に重要です。このように社会人のマナーを学ぶ事ができる営業インターンシップは非常に魅力的です。

学生と社会人ではまるっきり世界が変わってきます。社会人になってから準備するのではなく、学生のうちからインターンシップに行き、場慣れしておくと全く心の余裕が変わってくると思われます。

ぜひ営業の重要性を理解し、学生のうちからインターンシップに参加されてはいかがでしょうか。