はじめに


「長期インターン」


周りの学生の中で始めている人がいる、聞いたことがある


このような体験はないでしょうか。



「長期インターン」という言葉に対して「意識が高い」「バイトと同じで意味ない」という考え方を持っている方も多いと思います。



そこで今回は、これまで2,000人以上の長期インターン生を輩出してきた長期インターンプラットフォーム「InfrA」のメンバーが、インターンに関する「長期インターンは本当に意味があるのか、参加している学生はどのような意識で始めたのか」についての疑問や不安を解消していきます。



意味ない長期インターンとは


「意味のない長期インターン」という結果なるのには、理由があります。

それは、長期インターン対しての「意識」の問題です。


「意識の問題」とは何か


以下では「意味のない長期インターン」「意味のある長期インターン」の違いについて紹介します。



意味のない長期インターン


➀就活のために長期インターンに参加している


長期インターンシップは必ずしも、就活に役立つとは言えません。

就活で求められる軸とは

「自分で問題提起を行い、解決する力」


つまり、長期インターンシップへ参加したことに満足しても、そこで自分がどのような課題にぶつかり、どのように解決したのかということが就活では求められます。

これらは就活生が実際社会に出た時、「どのように活躍できるか」ということを想像するためです。


それにより、就活のためだけに長期インターンを始めると業務内容がバイトとは異なり難しいため、長続きしない可能性があります。つまり、「長期インターンをやっていた」という経歴は名前だけではなく、「どのような事をやってきたのか」という内容が求められるということです。


➁時給が高いから始めている


長期インターンシップは目的がバイトと大きく異なります。


「バイトはマニュアル通り」「インターンは成果を出す」


バイトは店独自が作成したマニュアルを従業員全員に叩き込みます。それによって、全員が同じような業務内容に取り組み売上を上げていきます。

一方、長期インターンは自ら成果を出す事が求められているため、全員が同じことを繰り返していては成果は出ません。

それにより、自ら計画、実行、評価、改善という「PDCA」を繰り返し、成果を出していく必要があります。


つまり、バイトと長期インターンは与えられるモノが異なります。時給だけで決めてしまっては長続きしないので、おすすめしません。





意味がある長期インターン



➀今の自分を変えるため長期インターンに参加する


「今のままでいいのだろうか」

と疑問に思い、長期インターンシップに参加する学生は多数います。


しかし、実際はこのように「自分を変えたい」と思い行動に移す学生は少なく、周りに流され「サークル、バイト、飲み会」を4年生まで繰り返す学生が殆どです。


そんな中、「今の自分を変えたい」と思っている方は長期インターンに参加すべきです。

長期インターンでは、学校内の知識とは異なり様々な価値観を持っている人と出会い、今まで知らなかった事を沢山学び自分の選択肢が一気に増えていきます。

つまり、自分の見ていた世界が一気に変化していくのです。

自分の知らない世界を知ることはわくわくしますよね。


また、今の自分を変えるために長期インターンシップに挑戦する目的意識を持っている人と一緒に企業も働いてみたいと思うかも知れません。





➁将来のため、必要なスキルを身につけるため

「将来は〇〇になりたい!」「〇〇ができるようになりたい!」という、将来についての望みがある方には長期インターンシップがおすすめです。


長期インターンとは、就職する一歩前の準備段階。

そのため、一つの企業や職種にこだわらずに様々な職種に挑戦できます。


長期インターンで将来やりたいことに挑戦できるなら、今挑戦してみましょう。

そうする事で実際、職に就く前に自分がその職種に「向き」「不向き」ということが明確にすることができるからです。


また、様々な事に挑戦する事によって、選択肢が増え興味の幅が広がってきます。


学生の今、自分の選択肢を狭めず、様々な事に挑戦してみましょう。



長期インターンの選び方


長期インターンを選ぶ際には、「自分がどのようになりたいのか」をしっかり理解したうえで参加する事をおすすめします。


目的が何もないまま働いてしまうと、バイトと異なる長期インターンは成果が求められるため、つらい環境と捉えてしまうからです。


また、長期インターンシップは挑戦する学生によって、目的は異なります。


・インターン生が主導で仕事をしたい学生

・将来企業したいため、社長直下で仕事がしたい学生

・職種にこだわらずに様々な事を経験したい学生


このように様々な目的を持った学生が長期インターンに参加します。

そのため、しっかりとした企業選定が必要です。



長期インターン選びの際は


「Will=将来どうありたいか」

「Can=できること(自己PR)」

「Must=Canを将来、Willに持っていくためにすべきこと」


この3つをしっかり理解した上で行いましょう。



そこで、私達InfrAチームは「若者の価値を最大化する」を目標に長期インターン紹介サービスを運営しています。


また、長期インターンに内定する学生の割合は15%とかなり厳しいため、私達は長期インターンに挑戦したい学生をサポートする「学生向け相談会」を実施しています。


相談会では、1人1人の学生に合った企業を紹介、ESのサポートなど様々なサポートをしていきます。


また、相談会に来ることによって内定率が2.5倍になった実績があります。そのため皆さんの納得のいくサポートをしていく自信があります。


自分に合った長期インターンシップを見つけて、キャリアを形成していきましょう!




おわりに


「人生の夏休み」と言われている大学生の間に、様々な事に挑戦してみることをおすすめします。

それによって、就活の軸が明確になることや価値観が広がり、違う世界が見えてくるかもしれません。


その中に自分のキャリアを形成するための一つの手段である長期インターンシップを視野に入れてみてください。


長期インターンシップに参加する事が正解ではありませんが、「長期インターンシップは意味ない」と思わず、自分の選択肢が広がる良いチャンスになると考えを変えてみるといいかもしれません。


大学という枠に囚われず外の世界に出て、一歩前に踏み出してみませんか。