インターンを始める時期は決まっているのでしょうか?

また夏に募集されるインターンと冬に募集されるインターンでは何が違うのでしょうか?

今回はインターンを始める時期と時期ごとの特徴を解説していきます。


インターンとは?意味から選び方まで先輩インターン生が徹底解説!


【目次】

1.インターンには種類がある!

2.多くの企業が夏にインターンを開催する

3.冬インターンからは内定を意識したインターンが増える

4.春インターンは志望業界を重点的に受ける!

5.長期インターンを始める時期は?

6.まとめ


インターンには種類がある!

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(出典:http://www.internqueen.com/blog/2012/01/already-rocking-the-summer-internship-search)


インターンシップを開始する時期として、大学3年生の夏からをイメージする人は多いのではないでしょうか?

実際に企業側も、夏のインターンシップから学生へのアプローチをスタートすることが多いです。

ですが、ここで皆さんがイメージしているのは1Dayから5日間程度の短期間で行われる短期インターンだと思います。

インターンには大きく分けて企業説明や社員との座談会、グループワークがメインの短期インターンと、実際に企業で社員同様の仕事を経験する長期インターンの2つに分けられます。

まず、大学生の長期休みの時期に開催されることが多い短期インターンについて、夏・冬・春の季節ごとに解説していきます。

短期・長期インターンの具体的な違いについて詳しくはコチラ

【短期と長期インターンの違い】短期インターンと長期インターンの日数、特徴、給与を徹底比較!


多くの企業が夏にインターンを開催する

開催する企業も多い夏のインターンシップの特徴として以下のポイントが挙げられます。


・企業側は学生とたくさんの接点を持ちたいと考えているので、企業説明形式の短期インターンが多い

・グループワークやプレゼンテーションを実施するところが多い


ただし、上記特徴は全ての企業に当てはまるわけではありません。

外資系企業やベンチャー企業では、インターンを選考の場として設定しているところも多いです。

どういったインターンがあるのかは実際に自分で調べてみなければわかりませんので、リサーチは徹底しましょう。

夏のインターンは6月,7月で締め切る企業が多いので4月,5月から情報収集を始めるのがベターです。


【2020卒必見】サマーインターンの気になる疑問を一挙に解決!


冬インターンからは内定を意識したインターンが増える

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 (出典:http://comerecommended.com/5-reasons-why-one-internship-isnt-enough/)


冬のインターンは企業側も夏よりも採用に関して意識しているところが多いです。採用を意識しているので学生に興味を持ってもらうためにいろいろなコンテンツを用意しています。

また、一次面接免除や役員参加のインターン実施など就職活動「らしい」インターン内容が増えてくるのも冬のインターンからでしょう。

夏は「力試しをしてみよう」と思い参加する学生が多かったのに対し、冬は「内定に一歩でも近づこう!」と真剣に参加する学生が増えます。

また企業側も学生を選考対象としてより強く意識するようになります。学生も企業も冬のインターンでは本気度が高いのです。


冬インターンに関してはこちらの記事も参考にしてみてください

【早期内定】冬インターン攻略!行っておきたい5つの企業


冬のインターンは夏のインターンに比べてどの企業も競争率が高いです。

ここで多くのインターンに落ちて就活に対するモチベーションを下げてしまう就活生が毎年たくさんいます。

ですが、もともと高い倍率なので落ちるのは当たり前です。自分に何が足りていないのか、どうしてうまく面接を対策できなかったのか、本格的に就活が解禁される前にここでしっかりと対策してみてください。


春インターンでは志望業界を重点的に受ける!

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 (出典:http://stages.epfl.ch/page-93564-en.html)


春休み中のインターンでは志望している業界や会社のインターンを積極的に受けるようにしましょう。

夏や冬のインターンとは違い春のインターンが実質的に就活前に体験できる最後の短期インターンシップです。(企業によってこの後も開催している場合はもちろんあります。)

自分の志望業界のインターンを受けることで以下のようなメリットがあります。


・周りの学生のイメージがつかめる

・内定に近づける

・業界内部の話などを聞くこともできる(かも)


春のインターンに参加している学生はその業界に対して本気です。将来その業界に就職した際に共に働くかもしれない人がたくさん参加している春のインターンでは業界ごとのカラーも出てくるようになります。

また、春のインターンに参加することでより人事と仲良くなることができます。選考パスをもらうことができたり、学生ではわかりにくい業界内部の話なども聞けるかもしれません。


夏のインターン、冬のインターンに比べて周りの学生の雰囲気が変わってきているのに気づいていますか!?

就活直前の春インターンでは自分の志望業界のインターンに集中的に学生が増えています。また中にはほぼ毎日のようにインターンに参加している猛者もいます。つまり、春インターンでは就職活動に全員が必死なのです。


春のインターンに関してはこちらの記事も参考にしてみてください!

【早期内定】春休みにインターン攻略!行っておきたい6つの企業


長期インターンを始める時期は?

ここまで、短期インターンについて解説してきましたが、実践的な業務を行うことがほとんどの長期インターンはどの時期に開催され、どの学年の学生が参加することが多いのでしょうか。

実は、長期インターンの時期には特に決まりがなく、通年で様々な企業が採用しています。

短期インターンを行わないベンチャー企業も長期インターンを採用している場合があったり、短期インターンよりも内定につながる可能性が高いので、参加するメリットはたくさんあります。

参加する学年についても、就活を控えた3年生が多いですが、大学1年生や2年生の早い時期から参加している人がいるのが長期インターンの特徴です。

早い時期から将来のキャリアや働くということ、自分のモチベーションについての自己分析を深めておくことで納得のいく就職活動ができます。

また、就活を終えた大学4年生でも、働く前にスキルを身に付けたいということで長期インターンを始める学生も少なくありません。


大学1・2年生の早期から長期インターンを経験している方のインタビュー記事も参考にして下さい。

「チャンスの女神に後ろ髪はない」ソーシャルナンパでチャンスを掴んだ小松美貴さんインタビュー

3社の長期インターンを経験して見えてきた、自分のやりたい道

まとめ

長期インターンと短期インターン、さらに短期インターンの季節ごとにも開催時期・内容や参加学年に違いがあることが理解できたかと思います。

自分の参加する目的ごとに違う種類のインターンを上手く組み合わせて企業・業界分析や自己分析を深め、納得のいく就職活動を送れるよう準備しましょう!